超短波治療と負電荷治療、笑顔が生まれる2つの機能を搭載
超短波による局所の温熱効果
体の深部まで温めることのできる超短波治療の健康効果。マイナス電子が体に直接作用する負電荷治療のリラックス効果。2 種類の機能が体に心地良く作用し、毎日がイキイキ!
局所を温めて症状を改善する温熱療法。超短波の温熱効果は血行を良くし、痛み、疲労、筋肉のコリの緩解などの健康効果を発揮します。
超短波とは毎秒2700万回振動する波長の短い電波です。体の表面しか温められないホットパックやアンカなどに比べ、超短波は体内深部から温めることができます。脂肪や筋肉を通って体の深部まで到達できる物理療法は超短波だけです。
負電荷とは電子のことで、負電荷とプラスのイオン(原子または分子)が結びつくと中性の原子または電子になります。さらにそれが負電荷に結びついたときにマイナスの電気を帯びた原子や分子となります。
負電荷治療により手首の導子からマイナス電子が注入されると、マットのプラス極に引き寄せられ、マイナス電子が効率良く体に作用します。自宅にいながら森林や水辺で深呼吸するような爽やかさが体にしみ透っていきます。
電波の作用を利用した超短波の温熱効果は、服の上からでも身体の深部に働きかけます。
1極だけの超短波導子で使用できるコイル式を採用。コイル式超短波は脂肪層を通過するため、胃腸深層部まで効果が届きます。
負電荷治療によってマイナス電子が全身に効率よく送り込まれ、心身にやさしく働きかけます。自宅でくつろぎながら、まるで森林浴のような爽やかさに満たされます。
腰、肩、ひざなど、体の症状が気になる部分には、粘着パッドを貼った上からオプションの局所・関節導子を用いて治療することができます。集中治療でいっそう効果的に。