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開業支援事業


3つのビジョン コンセプト立案 事業計画 導入機器の選定 内・外装デザイン 採用・研修・集客




    店舗コンセプトの打ち合わせ

オーナー様の実現したい店舗を明確にする、最初にして最も重要な打ち合わせになります。店舗を作るにあたりコンセプトが明確化されていないと、集客力の低下に直接反映されてしまいます。店舗コンセプトが事業計画書作りにおいても核となり成功へと導くための分岐点となります。弊社の専門プランナーとともにお互い納得のいくまで話し合いましょう。


なぜこの事業をやるのか?

これは後に壁に当たった時の精神的バックボーンになりえます。また、事業として成功するものは社会から歓迎されることが多いので、自分の事業の「社会的存在意義」についても確認しておきます。理念の無い経営は、決して長くは続きません。なぜならスタッフと「志」の共有が出来ないからです。自分が店舗経営を通して何を実現したいのかを整理してみましょう。


商品・サービスの具体的な内容は?

顧客に対して、どんなサービスを提供しようとしているのか。このサービスは、市場や顧客に受け入れられるものか考えます。
また、このサービスを、目指す市場・顧客に提供する際に、どうやって競合優位性や独自性を発揮するかを検討します。


想定する市場は? 顧客は?

サービスを提供しようとするターゲットはできるだけ絞り込むのが望ましいと考えます。相手が鮮明になればなるほど、アプローチの方法が具体的に検討できるからです。
集客に強い専門性の高い店舗づくりをお勧めいたします。


どのようなタイミングで誰がやるのか?

事業内容とそれを実現するフローの中で、どの時期にどんな人材が必要かという「時」の概念を明らかにすることが重要になります。まず自分やパートナーの能力を判断し、事業を進める上で、ほかにどんな能力や経験を持った人が何人必要なのかを検討します。


資金は? 売上高や利益の目標は?

開業前、そして開業後運営していく上で、どれだけの資金が必要になるのか。またそれがどんなタイミングで必要になるのか、事業フローや売り上げ見込みとあわせて検討し、具体的な資金計画、資金調達法につなげます。






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