現在、国内へは家庭向けも含めぶるぶるマシン・振動マシン・3Dバイブと呼ばれている30機種以上の振動マシンが、主に中国・韓国より輸入・販売されております。
振動マシンの本場・アメリカや海外では“vibration machine=バイブレーション(振動)マシン”と呼ばれバイブレーション=震える(細かく動く)下部プレートが高速に上下振動する機械です。
数年前に韓国でもブームがあり韓国では呼び名からしてハードな印象のダダッマシンなどと呼ばれていました。 国民性の違いもあり韓国では体感がハード=揺れの大きい仕様が人気で、揺れ(上下振動幅)を大きくしたマシンが続々と販売されました。
揺れ(上下振動幅)を大きくすることによりスピードが出ないマシンが多く販売され、左右の上下の差が大きいので体感としては強く効果があるように感じる揺れの大きな電動足踏みマシンが主流となったと言われています。
電動足踏みマシンと振動マシンは、上下振動幅と振動スピードが違い全く異なる物です。

国内の振動マシン専門サロンや健康・リラクゼーションサロンではダイエットが中心です。
機器販売の宣伝文句としてはぶるぶるして脂肪燃焼!などとありますが、“ぶるぶる”ゆっくり揺れて
いるだけでは筋肉をほぐす・リラクゼーション・ストレッチ・リハビリ効果は期待出来ますがダイエットに関してはあまり効果は望めません。
振動マシンの基本は自分の体重を負荷として利用し反復運動を繰り返すことで立っているだけで
トレーニング(負荷が掛かっている所を意識する)することとなり、筋肉量を増やして基礎代謝を上げることにより太りにくい・痩せやすい体質になりダイエットに繋がります。
スピードについては(パネル上の表示レベルではありません)1秒間に何回カウントするか
Hz(例)25Hzの場合1秒間に25カウント=足元のプレートが25回上下するが重要です。 0〜30Hzの調整が出来る本格的な振動マシンの場合は、振動マシンの種類や利用される方の体重・体力にも左右されますが、約0〜16Hzまでは、リラクゼーション・ストレッチ・筋肉をほぐすことになり約16〜30Hzまでがトレーニング・筋力強化→ダイエットが基本です。
スピードが足りないマシンも全く効果が無い訳ではありません。
最高スピードが15Hz(パネル表示上は20〜25レベルの場合も多いので注意)の機器は、リラクゼーショ
ンとしての利用は問題無いですがダイエット効果を期待となると難しくなります。
最高スピードが20Hzの機器の場合は筋力強化・トレーニング=ダイエットの部分の範囲が狭くなりますので実際に使用される場合は最高速に近い速度で動かして初めて少しの効果が期待出来ることになります。
注意して頂きたいのは、操作パネル上の表示でスピード調節30レベル・段階と30Hz=1秒間に30回上下カウントとは違います。20Hzの振動マシンでも表示は25や30レベル(段階)のマシンが大半です。
本来の振動マシンは、スピードを上げると足が滑って手すりを持たないと立っていられない程、高速に振動します。 それ程に高速に細かく上下して初めてバイブレーションマシンと呼べます。

振動幅が大きなマシンでスピードを上げた場合、首より上(頭部)が大きく左右に揺れると気分が悪くなり胃痛・腹痛を訴える方も多くなります。10代.20代の方は回復が早く頭がふらふらした程度で問題ありませんが、普段運動されていない30代以降の方や特に高齢者の方には安心してお乗りいただけません。
振動幅の大きいデメリットは
1、頭部が大きく激しく揺れ『首へ大きな負担がかかる』脳や眼球も揺さぶられます
2、急激に運動した時と良く似た症状『胃痛や腹部横』の痛みなど
3、筋力強化⇒ダイエットが目的の場合はあまり効果が期待出来ない
振動幅の大きいメリットは
1、左右の上下幅の差が大きくなりストレッチ効果が高い。
2、“ぶるぶる”揺れる体感が高く若い層には“受け”が良い
3、スピードが出ない為、モーターやベアリングへの負担が少なく
構造が簡単なので消耗率が低く長持ちする。

業務用として振動マシンを導入される場合は、お客様の層やオーナー様の目的により変わります。
お客様の層が10〜20代前半でゲームセンターなどのアミューズメント系やアパレルビルや学生の集まる場所で主に集客目的の場合は振動幅の大きなマシンが商売としては良いと思います。
不特定多数の方が利用される場合やダイエット目的の場合は 振動幅=揺れ幅は小さく・細かく かつ高速に上下するバイブレーション=振動マシンをおすすめ致します。

基本は肩幅程度に左右に足を広げてとなりますが、スピードを固定した場合は、足幅を左右に大きく→振動幅が大きく 足幅を内側に寄せる→振動幅が小さくなります。
また足幅・姿勢(直立・膝曲げ・つま先立ち)と現在どの部分に負荷がかかっているか意識するや
力の入れ具合などにより鍛える部位も変わります。
国内で中心に販売されているマシンは、アジア圏向け軽量タイプ中型又はコンパクトマシンとなり下部プレートの左右幅が狭く足幅の調整(振動幅の調整)範囲が狭くなります。 下部プレートの左右幅が狭くなると同じ姿勢でも細かい強弱調整が出来ません。
足を乗せる下部プレートは出来るだけ『左右幅が広いタイプ』がおすすめです。

バイブレーションマシンはスピードHz→高速、振動幅→小さく、下部プレート幅→左右に広く
乗っている時には必ずトレーニングしている部位をしっかりと意識して頭部は揺らさない が重要です。
エクスプローラーシリーズは、どなたでも気軽に短時間で効果が期待出来るよう、安全性にもこだわり
ユニバーサルデザインを目指しました。
業務用モデルとして耐久性・静音性に優れた安全なマシン“乗れば必ず違い”をお分かり頂けます。 |