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TOP >> 酸素カプセル・酸素発生器 >> 【新製品】業務用酸素カプセル/1.35気圧 オキシリウムプラス OXYRIUM+
通常の酸素濃度約21%を約29%に上げ高濃度酸素で加圧。 OXYRIUM Plus 2019SSとは利用者様の声を完全フィードバックした
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カプセル材質等 | アルミニウム一体型 全溶接仕上げ |
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カプセル寸法 | 210(横)×76(奥行き)×80(高さ)cm |
カプセル容積 | 900リットル |
カプセル重量 | 92kg |
制御装置寸法 | 65(横)×12(奥行き)×94(高さ)cm |
制御装置重量 | 30kg |
電源 | AC100V 50/60Hz 220W |
加圧ポンプ流量 | 50リットル/min 最大400kPa PSEマーク取得品 |
加圧ポンプ寸法 | 22(横)×37(奥行き)×37(高さ)cm |
加圧制御 | 電磁弁制御 |
安全装置 | 安全弁・手動排気弁・停電時開放式 |
気圧設定 | 1.1気圧、1.2気圧、1.3気圧、1.35気圧(1.4気圧未満調整) |
タイマー | 20〜180分(1分単位)※999分まで設定変更可能(発注時) |
機能 | カプセル内2口コンセント(100V)、内外通話インターフォン、耳抜きサポート機能、 |
【寸法図】
※オキシリウムプラスは医療機器ではありません。 ※搬入間口は基本78㎝以上必要です。
※コントローラーは搬入後に組立て致します。
種 類 | サイズ | 種 類 | サイズ |
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のぼり | W600×H1800 | タペストリー | W800×H700~ ※サイズオーダー可 |
縦型バナー | W870×H2020 | リーフレット | W105×H210 ※100枚単位 |
横断幕 | W3000×H900 | DVD | 1.製品プロモーション 2.大気中の酸素欲張り活用術 3.酸素カプセル使用方法 合計3枚 |
ポスター | W515×H728 |
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搬入間口は基本78㎝以上必要です。完成時の最大幅88㎝ですが、本体とコントローラーは現地にてセッティング致します。通常搬入が出来ない場合でもクレーン(ユニック)を利用し窓や屋上からの搬入も可能です。搬入経路は無料で現地をご確認致します。また、酸素カプセルカーにてご希望の場所へお伺いし車内で体験可能な「全国無料体験デモ」を実施しております。
純日本製MADE IN JAPANです。 オキシリウムシリーズは純日本製の製品製造を貫き通すことを方針としております。 一部の酸素カプセルメーカーが販売している海外より輸入し最終工程が国内工場の日本製ではありません。 弊社は、日本人特有の完璧を求める几帳面さと容易に真似の出来ない技術や製品に価値があると考えています。日本製の信頼と安心感を裏切らない「純国産の酸素カプセル」を輸入品に負けない高品質、低価格でお届け致します。
騒音と感じるのは大きく分けて「カプセルの外で聞こえる音」と「利用者様がカプセル内で聞こえる音」の2つです。そして、騒音の主な発生源は4箇所です。
①加圧ポンプ稼働音(ファンや振動含む)
②送気(口)音
③排気(口)音
④加圧減圧時のカプセル本体の異音
他社製品は、加圧ポンプとカプセルを送気ホースで直結し送気口や排気口に簡易的なエアーフィルターを
付けています。このエアーフィルターの本来の目的は塵埃などを取り除くことで消音目的では無いのですが、取り付けることにより多少は騒音が緩和される為「消音フィルター付き」と称して販売されています。加圧ポンプのケースも板金屋にポンプのカバーとして制作依頼している事が多く、建てつけが悪く隙間があったりすると、共振による騒音源となります。
他社製品のメンテナンスや静音化の依頼も多く、隙間を塞ぐ防振樹脂やネジに噛ませる防振ワッシャー・内部に防振シート・冷却ファン交換等である程度は静かになります。しかし、それは騒音原因の一つ加圧ポンプが静かになっただけで酸素カプセルとしては静かになった訳ではありません。
気圧が上がれば外部の音は聞こえ難くなる為、指定気圧に到達すればカプセル内はある程度静かに感じますが、カプセルの外ではコンプレッサーの加圧ポンプの音と振動、そして送・排気音と重なり「騒音」となります。酸素カプセルのノイズは複数の発生源があります。トータルとして低く抑えられないと結果として「うるさい」と感じます。
OXYRIUMは、以下①~④全てを徹底的に静音対策を施しております。
①加圧ポンプ稼働音(ファンや振動含む)対策
加圧ポンプの「騒音原因」として重要なのは、ケースの密閉性・素材・消費電力・冷却ファンのサイズ・冷却ファンの回転数です。
新設計コンパクト&スリムなポンプ内蔵型コントローラーは放熱性に優れたアルミケースで各部に防音・振動対策を施しノイズの吸収率と密閉率を向上させています。
700Wクラスのパワフルさはそのままに省電力部品を用意し消費電力を最大220Wへ抑えました。
低電力なほど発生する熱も少ないため、冷却ファンの回転数が下がり静音性に優れ、流量を抑えることで排気音も抑えます。
また、大型ファンは低回転でも冷却能力を高くできるので、冷却性能・静音性どちらにも効果が高いことから静音性に優れた大型冷却ファンを採用し低騒音・低振動・コンパクト化を実現しました。(カプセル外の静音対策)
②・③送気(口)音対策
自動車製造工学を最大限に応用した消音(マフラー)構造で送気口・排気口を徹底的に静音化。 更に送気ホースを直結せずにポンプとカプセル本体の間に「車の消音マフラーと同様の原理で開発した換気エアクリーン&消音システム」を配置しました。送気口・排気口の騒音を解決し「約40dBクラスの静寂高気圧空間」を実現しています。(カプセル内外の静音対策)
④加圧減圧時のカプセル本体の異音対策
カプセル本体の継ぎ目(ボルト留め)が無いオールアルミ一体化設計により歪み・ねじれ音・軋み音等の 加圧減圧時にカプセル内で響く突発的な異音問題を解決しました。(カプセル内の静音対策)
OXYRIUMは、圧倒的な静音性と省エネ性で快適な高気圧環境をご提供いたします。
必ず必要ではありませんが、OXYRIUMをより快適にご利用いただけます。
酸素カプセルは、気圧を上げる(加圧)ことでカプセル内の温度が上がり、利用者の体温・体感温度も上がります。そして、連続運転により加圧装置も熱を持ち徐々に温度が上がります。
最新型のオキシリウムシリーズは従来型の酸素カプセルと違い消費電力を220Wに抑え発生する熱も少なく、放熱性の高いオールアルミ設計で温度上昇を可能な限り抑え、カプセル本体や加圧装置に熱が溜まらない放熱設計ですが、「不特定多数の方が連続利用される業務用ユース」の場合は、オプションのクーラー・エアコンのご利用をお勧めいたします。
専用設計の純国産オート式高性能クーラーは、サーモ機能付きで温度を自動感知し設定した温度を保ちます。また、余裕の大流量で従来型クーラーでは対応できなかった夏場の猛暑対策にも最適です。
アンケート結果では、一般流通している酸素カプセルの最も多い空調に関しての不満は「冷えない」です。高加圧環境の酸素カプセルにホースを接続し冷風を供給する方法では「冷やすこと」は不可能です。
温度の上がった酸素カプセル内にいくらホースで冷風を送り込んでも、多少緩和される程度です。
また、酸素カプセル専用クーラー・エアコンと称して販売されていても実際には、既存品を流用しカプセルへ接続しているだけの場合が多く、容量・パワーが足りず満足する「冷え」は得られません。
高加圧対応設計のクーラーは流通しておりませんので、流用品は内部の湿度が上がり蒸し暑くなったり、水漏れ等の報告が多数ございます。
また、一時的な利用を目的とした『キャンピング用の簡易クーラー改造品』(注1)を取付けて販売している製品もございますのでご注意ください。
OXYRIUM専用クーラーは、除湿能力も兼ね備えた高加圧対応の完全オリジナル専用設計で流用品ではありません。カプセル内を冷やして熱を外部へ放出する「熱交換」をしていますので夏場の猛暑時にも余裕の性能で対応出来ます。日本で開発製造した高加圧対応のOXYRIUM専用設計で、『安全の日本電気安全法 PSEマーク』(注2)取得製品です。
クーラーも電安法への適合を示す「PSEマーク」の貼付が義務付けられています。
PSEマーク未取得のクーラーにはご注意ください。
いいえ、その逆になります。高い所に行くと、気圧が下がる『低気圧』状態になり空気(酸素)が薄くなります。酸素カプセルの中は、地上より下で水深約3~4m(1.35気圧の場合)で横たわる時と同等の圧力が全身均一に圧力がかかった『高気圧』状態です。
高山病は、低気圧による酸素不足で頭痛がするのです。その応急処置として、気圧を高めて改善する高圧療法は以前からあり、その原理を応用して商品化されたものが高気圧 酸素カプセルですので心配ございません。その他、雨や台風、航空機に乗った時等も低気圧状態となり、気圧に敏感な方は、体調に影響が出る人も多数いらっしゃいます。
万一の際にも内部に冷却触媒が漏れる心配はありません。自動車製造工学を最大限に応用し日本電気用品安全法(PSEマーク)審査を受け酸素カプセル専用エアコンとしては唯一の国内製造品ですので安全にご利用いただけます。 抵抗のない生活気圧のクーラーと全く違い、高気圧状態=抵抗の大きいカプセル内での空調システムは特殊で専用の開発が必要で開発するには技術・時間・費用がかかります。
また、日本の法律で製造販売会社に義務付けられている 日本電気安全法 PSEマークの審査・取得にもより多くの技術・時間・費用が必要です。
他業者様はクーラーが販売出来ない理由を単に「危険」だと説明しますが「クーラーを危険防止の為に販売しないのでは無く、安全なクーラーを開発出来ない」と思われます。
PSEマーク未承認の高気圧未対応エアコンや冷風機には十分にご注意ください。参考事例:特注オーダー
両端がアクリル(異素材)の酸素カプセルは2006年頃の旧設計ですので、現在は3分割ねじ止め式やカプセル本体の頭部と脚部がアクリル等の異素材で製造する方がコスト高となりますが、良い意味での高価ではありません。
加圧・減圧の過程で加圧時には内から外に向かって膨らむ力がかかり3分割ねじ止め式やカプセル本体アルミ+両端がアクリルの異素材を使用したカプセルは繋ぎ目や異素材との境目から軋み等の異音の発生率が高まります。
また最大の問題点は、異素材と組み合わせによる耐久性性能です。同素材を使用し一体型でなければ最大1.3気圧程度が限界となります。
弊社は、ソフト式の酸素カプセルも開発販売しており、最新型は繋ぎ目のない一体型の袋状成型を国内で初めて成功しました。
ソフト式もハード式も基本理論は同じで密な膨張率を計算し均一に圧が掛かるよう同素材を使用し強度の弱い部分を無くす「継ぎ目の無い一体型設計」が最も耐久性が高く静音性に優れています。
継ぎはぎの風船をイメージして頂けましたら、耐久性も含めてご理解いただけると思います。
弊社とメーカーは、酸素カプセル製品の取扱いを20年以上、販売実績5,000台以上の経験と開発ノウハウがございます。そして酸素カプセルの不満・改善・ご要望の全てをフィードバックし、「性能・品質の限界を超え続ける」考えで日々努力を惜しまず改良・改善を積み重ね続けています。
OXYRIUM2019年モデルは「低価格・高品質・省エネ/ECO・省スペース・絶対静音」を目指し改良・開発した最新モデルとして性能・品質には絶対的な自信がございます。
価格に関しましては、品質を向上させながら価格を抑える為にゼロから再設計を行い、国内一貫体制により徹底的に無駄なコストを排除しました。また、有名アスリートを起用した広告宣伝等の経費を抑え、中間業者・代理店を入れない販売形態で中間マージンが発生しないのもお安く出来る理由の一つです。
OXYRIUMシリーズは、ユーザーの生の声を反映した最新型「純国産 高性能酸素カプセル」です。
是非、こだわりの日本製 高気圧・酸素カプセル OXYRIUM Plusをご検討くださいませ。