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ペットの酸素ケアハウス・酸素ルームについて
ペット用酸素ケアハウスや酸素ルーム

弊社は、20年前から酸素発生器、高気圧酸素カプセル、酸素ルーム、酸素ボックスを開発販売しております。

高気圧 / 酸素カプセル(動物も利用可)はカプセル内部を完全密閉し内部気圧を高めると同時に排気をし1.2~1.5気圧の高気圧環境を維持します。

人間用の酸素ルーム・ハウスの場合

酸素吸入の方法は 3種類

動物病院でペット用の酸素ケアハウスや酸素ルームが使用されている理由
動物は人間と違い酸素吸入器を付けることは困難
動物病院を怖がる。環境の変化で落ち着きがなくなる。
強い風を怖がる・嫌がる。また、シューと風が出る音にも敏感。
動物病院では不安定な子の為に酸素ケアハウスや酸素ルームに入れて酸素供給する考えになりました。
これはあくまでも体調が優れず、環境が変わり不安定になる可能性の高い「動物病院内」での話です。

獣医さんに「酸素ルームで酸素供給が必要かどうか?」 確認してください。

抜け漏れなく全ての調整管理し最適化が必要です。

酸素発生器の酸素生成能力(酸素濃度・流量5~15L)も変更する「最適化」が必要です。
連続運転対応の大型の酸素発生器(濃度90%・流量5~15L)が必要です。

ご家庭で酸素供給される場合,口鼻付近の酸素濃度を上げる事

酸素の当りが柔らかく優しい「じょうご、マスク作り」

ご注意ください

近年、インターネット等で酸素の専門知識の乏しい業者が安易な考えで製作した「動物・ペット用の酸素ケアハウス・酸素ルームが販売・レンタル」されています。
中国製の使い捨て小型タイプや使い古された酸素発生器を利用し、必須の温度計・湿度計・酸素濃度計も付属しておらず、「動物を入れる前の測定値」「ハウス内の酸素濃度35%で安定させます」とデメリットや注意事項、”最適化”についての詳しい説明もありません。
「ゼオライトが破損し酸素が発生していない」等、多数トラブルの報告や相談があります。
何度も繰り返しますが、酸素ケアハウスは、専門業者でも管理・調整が難しく”最も効率の悪い酸素吸入方法”です。
酸素発生器・酸素濃縮器に関しましては、小型の中国製が多数輸入されており、特に卓上・コンパクトタイプで安価な物は「海外では家庭用の使い捨て」感覚で利用されています。除湿・冷却・放熱機能の有無やモーター等の耐久性に問題があり、驚くことにフリータイマーで何時間でも運転出来きます。日本製の健康機器として販売されている酸素発生器の殆どが1時間以内で切れる設定になっています。これは機器を守る為です。
機器選定の際は十分にご注意頂けますようお願い申し上げます。
自己判断せずに獣医さんに酸素ケアハウス・酸素ルームがご自宅に「本当に必要かどうか?」酸素を連続供給することは「本当に問題が無いのか?」必ず確認して下さい。

【お問い合わせは】
酸素発生器・酸素カプセル総販売卸元
(株)神戸メディケア ヘルスケア事業部 まで
TEL:0120-35-8866 FAX:078-671-5659

神戸メディケア KMC
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フリーダイヤル0120-35-8866
㈱神戸メディケア ヘルスケア事業部まで