サイトマップ
TOP >> 開業支援事業 >>内・外装デザイン
開業支援事業


3つのビジョン コンセプト立案 事業計画 導入機器の選定 内・外装デザイン 採用・研修・集客




    コンセプトに合わせたデザイン作り

経験豊富な専属デザイナーより内外装のデザイン、店名の決定などオーナー様のイメージを具体化します。オーナー様のご希望と、専属デザイナーからのご提案を上手にミックスした建築デザインをご提供します。初回の(もしくは2回目)のお打ち合わせ時から、極力下図のようなCGやラフを元にお打ち合わせしたいと弊社は考えております。そうすれば完成したデザインをイメージしやすい、無駄な時間を省けるという2つのメリットが得られるからです。


イメージを具現化する

コンセプトやサービス内容の特性を
「店舗」という器を使ってどう表現して
いくかを十分に練り、弊社専属デザイナー
もしくは、オーナー様が選ばれたデザイナー
に共有します。その際に、たとえば「アジアン
テイスト」であったり「リラクゼーション空間」など
キーワードを設定すると店舗作りの狙いが
イメージしやすくなります
イメージを具現化してみる


導入機器の配置・設備の位置を決定する

構想にもとづいた、店の基本的なレイアウトを決定します。入口の位置、お客様の導線をどう作るか、バックヤードはどれくらい確保するか、コンセプト、デザインイメージ、予算、工期等の確認を行います。レイアウトは仕事をする際の動きやすさや提供するサービス内容などと密接に関わってくるので慎重に行います。


施工前の最終詳細確認

デザイナーより制作されたパーツ、平面図、立面図をもとに、レイアウトの詳細を確定します。許認可が必要なサービスであれば役所と折衝し、設備機器の計画・設計などを行います。これらの要素を付加して、実際に店舗をつくるための施工計画や実施設計図面が作成されます。


工事現場の進捗状況を確認します

現場のチェックは設計・施工者の説明を聞きながらマメに行い、使い勝手などに問題がある場合は相談し、調整していきます。店舗が完成してからやり直すことを考えれば、出費も少額で済みます。また、工事に入ったら、近隣の店舗や住宅へのあいさつをきちんと行うのが良いでしょう。


施工者との間で工事の完成を確認し合う

基本設備の点検・確認をし、不具合がないかしっかりチェック! 工事が完了したらまず水回りや照明、エアコンなどのお店の基本設備の確認をします。お店の営業時を想定して、全ての設備をひとつひとつ確実に点検しておきます。






神戸メディケア KMC
お問合せは、
お問い合わせフォーム又は
フリーダイヤル0120-35-8866
㈱神戸メディケア ヘルスケア事業部まで
< 前のページに戻る >