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開業支援事業


3つのビジョン コンセプト立案 事業計画 導入機器の選定 内・外装デザイン 採用・研修・集客




    導入機器は予算・機能・使い勝手から総合的に判断する

提供するサービスやコンセプトに合わせ、店舗の要となる導入機器や設備を選びます。ご予算・機能・使い勝手はもちろんのこと、店舗にあったデザイン性、集客につながる話題性など、総合的に判断します。


導入機器選びが、最大の要

美容機器を使い、店舗を経営するにあたり、経営の要となるのが美容機器の選別です。価格・ランニングコスト・メンテナンスなどによる、支出面に関しても考慮が必要であり、また、機器の性能による施術効果・回転率など、後の集客力・リピート率など収入面にも大きく影響を与えます。機器を選別してから店舗のメニュー・価格を考える方も少なくはないほど重要な項目です。


サービスメニューに合わせた顧客管理

顧客管理は、顧客管理ソフトを導入するか、しないかのどちらかです。

これは、サービスメニューにもよるのですが、店舗側がメンバーズカードで管理できるレベルであれば、必要ありません。(逆に高回転率・高リピートで予約制を引く脱毛サロンなどでは必要になります。)
店舗販売品が多いのであれば、POSレジも検討していきます。


損害賠償保険の加入

店舗での事故はお客様を失うだけではなく信用を落とすケースもあり、時には訴訟問題まで発展するケースがあります。必ず加入しなくてはならないというわけではございませんが、店舗での損害賠償保険は入っておいて損は無いでしょう。
保険会社専門保険やエステティック協会の任意保険など、ご紹介も可能です。


家庭用美容器機・化粧品・ボディーケアなど物販品を選定

サービスメニューに合わせ、物販品を取扱うかどうかを決定いたします。

ダイエットサロンであれば、ダイエット食品を中心に置いたり、脱毛サロンであれば、ボディーケア用品を置いたりと、売上を支える要素のひとつとなります。

店舗販売用品の選定


事業プランを改めてチェック

コンセプトの内容と、具体的なサロンの全体イメージ、収支計画、開業スケジュール等が網羅されていれば、立派な事業計画書の完成です。

事業計画書が完成したら、可能な限り多くの人に見てもらいましょう。自分では完璧と思っても「弱点」や「矛盾」が出てくるかもしれません。ここで出た意見を生かし修正を重ね、より良い事業計画書を作成します。






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